一応漫画家・久嘉めいらのブログです。気まぐれに何でも書くと思います
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07/21
群馬に帰省してきました!
幼馴染の結婚式で号泣してきました( ;∀;)
新婦は小さい頃からいつも優しさと笑顔の絶えない元気で素直な可愛い親友で、まさに人生の王道を駆け抜ける憧れの女の子です(^○^)
余興もお客さんも盛りだくさんでこちらの方が幸せな気持ちにさせて頂いてしまって、新郎新婦の日頃の人望の成せる業だなあ~と改めて実感(*´∀`*)
彼女たちの幸せを心から願っています!
私の性格がどうも普通の結婚向きじゃないから余計そう思っちゃうだけなのかもしれないのですが、結婚してる人は本当に凄いと思う
結婚は二人で築き上げる「生活」という名の立派な「一大事業」、家という名の「会社」だと思っています
「愛」という名の覚悟と軍資金のもと、生まれも育ちも性別も違う他人同士が力を合わせて子供を育てて未来に向かって毎日生きて「生かし合う」、まさに体を張って闘う人生の中の人生ですよね…!(語彙が拙くて恥ずかしいのですが伝わればいいなこのパッション!笑)
当の自然に結婚している人たちから見れば何を大げさな~と思われてしまうかもしれませんが、小さい頃からうまく人生の波に乗ることのできなかった性格の私はひたすら現実逃避してるうちに漫画家になりました。社会の端の端で自分の好きな(漫画描く)ことをやってお金もらって生活させて頂いてしまっているなんとも珍しい立場なので、その分なんというか…「普通に結婚していく人」というものをとても尊敬してしまいます(普通とか書くといろいろ語弊があるかもしれませんが悪く思わないでね~;´∀`)
普通の人たちの大半は「好きではない、特にやり甲斐や情熱があるわけでもないかもしれない仕事」をして本当に直接的に社会に貢献してくださっていて、その仕事内容に見合わない安い給料で必死に生活している会社(家)だって沢山あるんだろうと思います。なのに、現実逃避しかせずひたすら夢に突っ走ることしかできなかった私は今も好きなこと(漫画描き)してるだけ。自虐とかではなく社会不適合気味なので、きっとアルバイトももう勤まらないと思います。しかも人々の生活の上で直接的には何かの役に立つわけでもない「娯楽」を産み出すことくらいしかできないのに特に収入に困ることなく普通に東京で生活させて頂いてる「妙」がなんとも恐縮に思ってしまうこともあります><
商業の漫画は「大勢の普通の人たち」に読んで頂く物です。だから「普通の人の感性」も必要。
でも普通の人たちを面白がらせなければならないから「普通でない感性」も必要。
商業の漫画家である私は要するに「普通」でもあり「変人」でもある必要があります。完全にどちらかになってはいけないしでもどちらにもならないといけない。ある意味普通と変人の間で思春期のように一生ブレブレ葛藤していなきゃいけないのかもしれません。
完全に変人になってしまったらアート過ぎちゃって普通の人は読んでくれないしね…。
そういう意味では私はまだまだ地に足着かずにメルヘンに生きてるピーターパンです(;´∀`)
だけどだんだんと現実とメルヘンとの間に折り合いが付いてきて私も作家としても人間としても落ち着くところに落ち着いていくのだろうなと思う。
あっでも、書いてるうちに上記の事そのものが「漫画での人生」だなって気もしてきます!
私は私の一大事業を大事に発展させていこう~!
そんなことを帰省するたびに思わされると同時に、私の中で築かれていく正直な等身大の哲学が生まれるのでした!
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